新年度予算を市長に問う②

相談支援の重要性が増していることから市長の認識を問うと、「近年、福祉課題は複雑化、複合化し様々な福祉ニーズが顕在化している。福祉総合相談窓口では、市の直営と民間事業者が同じフロアで展開することを生かし、断らない相談支援を実践している。重層支援体制は様々な分野の関係者が連携して支援している」と答えました。
 公共施設の維持管理については、「施設の安全性を確保しながら、適切な維持管理とともに、整備・更新や集約化、複合化に取り組む」としています。
 市役所本庁舎、資源化センター、初雁公園野球場といった大規模施設も重要な課題です。本庁舎は審議会で議論が進みますが、機能、規模、位置など諸条件を整理する資源化センターは多額の費用と時間を要するため、施設整備について新年度から具体的な取り組みを進める。初雁球場は庁内組織を立ち上げて検討する必要があると答えました。
 環境施設の立地や交通利便性など地域間の格差についても質しました。

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